関市の高校生がこだわり抜いた 家族で楽しく使えるパン切り包丁
関流2022を企画したのは、関市立関商工高等学校の生徒です。関商工会議所青年部主催の関メタルアート2022の事業の一環として、オリジナル包丁のデザイン・企画し、関商工会議所青年部会員事業所が商品化しました。
関流2023 鵜ノ顔は、関市の小瀬鵜飼を盛り上げようと関市立関商工高等学校の生徒が企画・デザインしました。包丁の形から鵜の顔を全面に出したデザインはかわいいと評判です。カラーレーザーの面積がかなり増え、パッケージもリニューアルしました。
関流2023 鵜ノ匠は、関市の小瀬鵜飼を盛り上げようと関市立関商工高等学校の生徒が企画・デザインしました。鵜飼全体の構図が入っており、象徴的な炎がリアルな絵柄カラーレーザーの面積がかなり増え、パッケージもリニューアルしました。
パン切り包丁の形状で岐阜県関市の美しい自然を体現しています。岐阜県関市が世界に誇る川の清流をパン切り包丁の波刃に。山紫水明を体現する岐阜県関市の山々を、人差し指のストッパーにして表現。機能面・安全面にも配慮しています。
5種類の波刃をなめらかにつなぐことで、やわらかいパンから固いパンまで力を入れなくてもよく切れる包丁です。世界に誇る関市の伝統工法でモリブデンバナジウム鋼を使い丈夫で切れ味が持続します。
多彩な波刃でぱんくずも少なくしっかりカット。パンのなめらかな表面が、料理に彩を広げ、繊細でシズル感あふれる料理写真も撮影可能。ブレード部分には日本先端技術であるカラーレーザー彫刻が施されており、パン切り包丁を料理に添えて撮影すると彩もさらに増します。
イベントの販売のお知らせです。2023年12月2日(土)10:00~16:00にららぽーと名古屋みなとアクルスのセンターコートにてイベント販売を実施いたします。
2023年10月26日メーテレのドデスカで関商工とパン切り包丁を取り上げていただきました。ありがとうございます。
関商工会議所青年部(所在地:岐阜県関市、会長:堀部資宏)は、関市立関商工高等学校(所在地:岐阜県関市)の生徒と新しいパン切り包丁の企画、10月8日・9日に開催される刃物まつりで販売を開始します。10月10日からはECサイトで販売をします。【URL】https://sekishoko.com/
「至誠明朗」の校訓を体し、知・徳・体の調和のとれた創造的・人間性豊かな実践力のある地域社会人の育成を図ることを目標としています。